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特集1 昭和のくらしにみる豊かな生活の知恵と原点

お金がなければ頭をつかった。捨てずに何度も修理した──
手を伸ばせば届く距離に、たくさんのものがあふれているこの時代、横着に慣れ、面倒を避け、知恵を絞ったり選びとる苦労を ないがしろにしてはいないでしょうか。
いまの時代を生きるのに、
いまのくらしだけを見つめてはいないでしょうか。
先人の知恵や自らの記憶を掘り起こし、その内側に根づく感性を日常生活にいかに取り入れるか─ それが大切です。
本特集では「昭和のくらし博物館」をモデルに
一昔前の私たちのくらしを見つめ直し、
日本家屋の特徴や生活道具に関する理解を深め、
現代のリフォームに取り入れられるポイントを整理します。

今週より全4回にわたって、昭和のくらしからみた生活の知恵と原点をご紹介します。※週1回の更新(次回は2月13日)です。

Camera View

昭和のくらし博物館

昭和26年(1951年)建造。当時の一般庶民の息づかいや生活感をそのままに、家財道具や家そのものを「資料」として公開している。内外部ともに建築時の形状を残しており、かつての住宅地の景観を伝える建築としても貴重。登録有形文化財。

住所:東京都大田区南久が原2-26-19
TEL&FAX:03-3750-1808
URL:http://www.showanokurashi.com/
開館時間:10:00~17:00
休館日:月曜日/9月上旬/年末年始
入館料:大人500円/小学生~高校生300円

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